【日記】1/8
10時起床
昨日の日記書こうと思ったら下書きがこれだけで断念
今日は試験勉強!と思ってたけど普通にバクマンを最終巻まで読んでしまった!まあいいか
バクマンの不満をめちゃくちゃ書いたけどでも俺この漫画好きだしなと思って全部削除
作品の評価を下すときに心がけてるんだけど、たとえば100嫌なところがあって15いいところがある作品があったとして、まずその作品が存在した/しなかった で考えて、存在したことによる成果を上げていくの大事だと思います
その15いいところがある作品を0から生み出してくれた作者のすごさを尊重すべきだし、そういう感情論抜きにして客観的に
①100嫌なところがあって15いいところがある作品Aが存在した
②そもそも作品Aが存在しなかった
では起こっていることが違いすぎるんですよねー
色々言いたいことあるけどまあ②より①だよな……みたいな作品は結構ある
まあバクマンはこんなこと考えなくてもいい作品だと思うんですけど、だーまえのアニメ三部作(Angel Beats!、Charlotte、神様になった日)とかを適当に叩いてる人たちは一旦この考え方を導入すべきでなにが言いたいのかというとなんj民の人たちはCharlotteの野球回をあと1000回見てください!
以上、樋口円香でした!
あといい感じの4コマ描けたからこんど清書してツイートしよう